日本食肉科学会HOME > イベント > 日本食肉研究会 ・日本酪農科学会共催シンポジュウム(昭和51(1976)年8月26日 鹿児島県 鹿児島サンロイヤルホテル)

日本食肉研究会 ・日本酪農科学会共催シンポジュウム(昭和51(1976)年8月26日 鹿児島県 鹿児島サンロイヤルホテル)

シンポジウム・講演会

1.原料肉の面からみた韓国の食肉事情

 九州大学 朴 亭基

2.異常肉の発生とその背景

 東北大学 星野 忠彦

3.異常肉の生化学的性質

 九州大学 伊藤 肇躬

4.豚の品質と飼育が肉質に及ぼす影響

 畜産試験場 斉藤 不二男

5.肉製品の品質の現状と問題点の解析

 (社)日本食肉加工協会 小沢 総一郎

6.亜硝酸塩問題 ニトロサミンについて

 国立予防衛生研究所 河端 俊治

7.亜硝酸塩問題 ボツリヌス菌について

 大阪府立大学 阪口 玄二

8.最近の塩漬法の問題点

 (社)日本食肉加工協会 高坂 和久

9.鹿児島県系統農協における豚肉生産流通の展開

 鹿児島県経済農協連 遠矢 育夫

10.最近の輸入肉の現状

 (株)ゼンチク 高尾 寿郎